室内における地震対策の最優先ポイントと自分で設置出来る対策グッツ

地震は予測が出来ません。それ故に日頃から関心を持ち、もしもの時が来ても家族や自分自身を守れるように準備することが大切になってきます。

阪神・淡路大震災を期に震災対策への関心は高まり、近年東北地方で起きた大地震、通称3.11でよりその必要性が高まりました。学校の授業では震災体験や対策での授業が行なわれたり、建築業界も耐震設計の見直し、地震予測の発達、メディアの連携など様々な方面で地震対策への進化が進みました。

大きな災害が起きた時、誰もが「もし自分だったら」と、災害対策について考えます。しかしながら、やはり自分の身に直接起こらなければ、忘れられてしますのが現状でしょう。

3.11という大きな地震が起こって、数年経ちました。今、みなさんの意識にはまだ震災対策は残っていますか?日本の大地の直下にはプレートの狭間が存在し、いつどこで地震が起こってもおかしくない、残念ながら地震の避けられない国です。もし地震対策の意識が薄れてきていたら、今一度見直してみませんか。

 

まずは身の回りから

下敷きになる危険性がある家具は固定しちゃいましょう。耐震に関しては家の倒壊は減ってはきたものの、地震による負傷者の約50%は家具の転倒や落下が原因です。引っ越し業者も震災対策として取り組んでおり、プランによっては、タンスなどが倒れないように補強してくれる業者もあります。

 

家具の配置、寝る場所は特に重要

寝ている間に地震が起きて、家具が倒れて来たら。。。。ぞっとしますね。家具が倒れても大丈夫なように配置を考える必要があります。また扉などに家具が倒れて出れないなんてことがないように、動線は確保です!

「そんなにスペースがないよ〜」って人は、転倒対策をしましょう。家具と天上を固定する突っ張り棒などもアマゾンやホームセンターで販売しています。

クローゼットなどの備え付けの家具を有効活用し、なるべく家具を置かないようにするのもアリです。部屋もすっきりしますね。これから引っ越しや家を購入、建てようとしている人はその点もチェックしてみて下さい!

 

自分で準備出来る地震対策グッツ

家具の転倒防止突っ張り棒


アイリスオーヤマ 家具転倒防止伸縮棒 L 高さ60-100cm ブラウン KTB-60

家具を天上とつっぱり、転倒を防止します。伸縮が簡単で、長さも短いタイプもあり、色のバリエーションもタイプも様々です。思ったよりは目立たないです。鉄筋の家向きで、木造にはあまり向かないでしょう。壁や家具に穴をあけなくても設置出来るので、賃貸の場合や家具に傷をつけたくない人などは重宝すると思います。難点は、家具と天上につけるため、取り付け位置が高く、女性や高齢者には取り付けに苦労しそうです。男性や引っ越し業者などに取り付けてもらうことをおすすめします。

 

転倒防止用 家具ストッパー


家具転倒防止安定板 ふんばる君 90

これは家具の下に敷くストッパーです。震度6弱にも耐えたという口コミのある強者であり、定価も1000円前後で非常にコスパのよい地震対策グッツです。幅は90cmですが、家具のサイズに合わせてハサミで簡単にカットでき、自由に幅が調整できます。家具や床に傷を付けずに設置可能です。

 

キャスター付き家具の滑り止め


GREEN HOUSE GH-GLC55-65 キャストッパー キャスター付き家具のすべり止め 55mm~65mm用

これはキャスターがついた家具の滑り止めになります。簡単に設置出来ます。普段使わないキャリーバックやまだ小学生などの小さな子供の部屋には学習机やイスなどに効果を発揮するでしょう。普段あまり動かさないものや、寝室などの重要度の高い場所などに設置をおすすめします。透明なので部屋を選ばないのもポイントです。

 

窓ガラス飛散防止シート


防災フィルム50 クリアー50L 92×185cm HGS-05L

透明板ガラス専用の防災フィルムです。これを貼付けることによって、地震によってガラスが割れた際も周りに飛び散らずに済みます。部屋の全てに取り付けるのは大変ですので、ベットのすぐ側にある窓に貼付けるのが効果的でしょう。無色透明なので、特に見え方に違いは無く、また様々なタイプがありUVカットしてくれるものもあります。

 

いかがでしたか?地震対策は大きな家具と寝室がポイントであり、優先すべき場所ですね。今後、ジャンル毎の詳しい紹介や比較の記事をアップ予定です!

その他にも今すぐ出来る備蓄グッツなどを参考に万全の体制を整えましょう。


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